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ローマ3日間の歩き方:初めての人向けモデルコース

初めてローマに行く人向けに、3日間で古代エリア、バチカン、中心部を引き返しの少ない順番で回るコースをまとめた。

読了 1 分 著者 Italy eSIM Team
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ローマ3日間の歩き方:初めての人向けモデルコース

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初めてのローマ3日間は、1日目に古代エリア、2日目にバチカン、3日目に中心部の広場と噴水を回る順番にすると、同じ道を引き返す場面が少なくなる。 どのエリアも見どころが密集しているぶん、順番を間違えると同じ道を何度も往復することになるので、最初にこの3分割を決めておくと計画が立てやすい。

1日目:コロッセオと古代ローマ

初日はコロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘をまとめて回る。この三か所は隣接しているため、コロッセオから入り、そのままフォロ・ロマーノへ歩いて抜けるルートにすると引き返しがない。時間が残れば、近くのカラカラ浴場跡やサンタ・マリア・イン・コスメディン教会を候補に入れておける。入場券の種類と開場時間はコロッセオ考古学公園の公式サイトで確認したい(2026年9月時点)。

2日目:バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂

バチカン美術館は公式サイトで日時指定の予約ができるため、この日は予約を前提に時間割を組むと計画が崩れにくい。予約の具体的な手順はバチカン美術館の予約ガイドにまとめてあるので、初めての人はこちらを先に読んでから当日の時間割を決めるとよい。

3日目:トレビの泉からパンテオン、スペイン広場へ

最終日は中心部を歩いて回る日にあてると、コロッセオ周辺やバチカンほど長距離の移動をせずに済む。トレビの泉、パンテオン、ナヴォーナ広場、スペイン階段はどれも徒歩圏内に固まっており、トレビの泉から歩き始めてパンテオン、ナヴォーナ広場と進み、最後にスペイン階段へ向かえば一筆書きで回れる。

移動は基本的に徒歩でまかなえる

このコースは各日の見どころが徒歩圏内にまとまるように組んであり、エリア間の移動以外は歩くことを前提にしている。地下鉄やバスの路線と運行状況はローマ交通局ATACの公式サイトで確認できる。3日間歩き続けることになるので、履き慣れた靴で臨みたい。

食事の時間帯は日本と感覚がずれる

イタリアには昼と夜の営業の間に休憩を挟むレストランがあり、営業時間は店ごとに違うので、行きたい店の時間は事前に確認しておきたい。観光の合間に軽食を挟みたい場合は、バールでの立ち食いスタイルも選択肢になる。

3日間の大まかな流れ

日程午前午後
1日目コロッセオフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘
2日目バチカン美術館サン・ピエトロ大聖堂
3日目トレビの泉、パンテオンナヴォーナ広場、スペイン階段

到着日の通信を先に済ませておく

日本からの移動については成田・羽田発ローマ直行便の記事で扱っている。到着日は空港から市内への移動手段を調べたり、予約確認を開いたりと、通信が必要な場面が続く。Italy eSIMのアプリは出発前に自宅のWi-Fiで設定しておけるので、現地に着いてからQRコードを探したり、ショップに並んだり、パスポートを登録したりする手間がない。対応機種ごとの設定手順は設定ガイド一覧で、プランの詳細は料金ページで確認できる。予約が必要な場所だけ先に押さえておけば、あとは徒歩中心の3日間になる。

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